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「現代語訳 論語と算盤(そろばん)」を読み進めたい、と思っている。

実は、ブログ人は原書「論語と算盤」を読んでいない。
原書読みは、鼻から無理と決め込んで、過日「現代語訳」を購入したものの、昨日まで本棚の奥でホコリを被っていた。
が今、改めてこの訳本をしっかり読み進めたい。と思っている。
この現代語訳から「論語と算盤」的考え方を自分なりに読み取りたい、と思い始めた。

FP(ファイナンシャル・プランナー)の立ち位置で「論語と算盤」の風を受け、感じたコトを今後ブログへ書き込みしたい。

(イメージ写真下に続く)

今、手元にある本は「現代語訳 論語と算盤」(ちくま新書)。
渋沢栄一著、守山淳訳。

この本の冒頭に記載されている一文。
本書は、「論語と算盤」(1916年)の現代語抄訳版である。
(*“抄訳(しょうやく)”とは、原文の一部を抜き出して、その意味を解説するなどして翻訳すること。)

この抄訳版から、さらに無手勝流に一部を抜き出し、自分なりファイナンシャルプランナー流に再構成して、読み解きたい。
この本は、「はじめに」を冒頭に、全10章。
順を追って、始める。

[[ 抄訳版の概要 ]]
◆はじめに
◎渋沢栄一という原点
「実業」や「資本主義」は暴走し、バブル崩壊、金融危機など惨事を引き起こす。
だから、暴走に歯止めをかけるための枠組みが必要なのだ。
その手段である「論語」を、「渋沢栄一」は実業の世界に埋め込もうと試みた。
今、原点に帰ることで、先の見えない時代に確かな指針を与えてくれるはずだ。

◎今、なぜ現代語訳か?
原書「論語と算盤(そろばん)」は、渋沢栄一が自身が書いたのでない。
原書は、渋沢栄一の記念財団の前身が発行する機関誌に掲載された講演の口述筆記をまとめたものだ。
本書(抄訳版)では、原書から重要部分を選び、それを現代語に訳した。
本書にて、小難しく思われがちな内容を中学生でも気軽に読めて理解できるように訳して、栄一の魅力を多くの人に伝えたい。

ここまでが、抄訳版 “はじめに” の概要。
これをファイナンシャルプランナー(以下、FP)的な目線で、FP的に替え釈してみる。
(*替え釈/解釈をもじった造語:ブログ人なりに考えて理解すること。

[[ FP的目線・FP的替え釈 ]]
◆はじめに
◎今、キャッシュレス・仮想通貨(暗号通貨)など、「お金」を取り巻く環境は激変の真っ只中にある。
 人生100年時代が見えてきた世の中で、資産運用を煽り立て、さらに詐欺事件が後を絶たない。
 各自が各自のパーソナル・ファイナンス(以降、PF)を行う際、
 資産運用、また詐欺の回避など個別なテクニックを学ぶことより、「論語」に基づく基本的な考え方が大事だ。
◎現代語抄訳版「論語と算盤(そろばん)」を、FP目線で咀嚼して、出来るだけ分かりやすく書き込みしていきたい。

ブログ人にとって、少々無謀と思える挑戦となるが、ゆっくりジックリ進めていきたい。
読み進める程に、書き直し等度々になることもありえるコト、ご承知いただきたい。
また、何分未だ「論語知らず」の身であるがゆえに、解釈等間違っていることがあればご指摘いただければ幸いと思っている。


<< 関連記事 索引 >> 論語と算盤(そろばん)編
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