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先週、役所へ出向いてきた。
医療費に係る支援を受けるためは、手続きが必要だと通知を受けていた。
本来前月末が期限で、督促を受けていたが、事情により先週となった次第。

「ひとり親の家族に対する医療費」に係る助成制度だ。
行政区域内の指定された医療機関にて、医療費が発生した場合、医療費が優遇される。

制度を受ける場合には、「申請」し、「現況」を届けることが必要だ。
届け出後に申請内容は審査され、所定の条件に適合すれば受給者証が交付される。

(イメージ写真下に続く)


先週半ばの日、昼前。
庁舎に出向き、担当課のカウンター窓口に立ち、声掛けする。
「たのもう。。。。。」でない。
「お願いします。」と。

カウンター内から立ち上がった職員の方に来庁の目的を告げる。
用意された書面は2枚。
「申請書」と「居住状況確認」
カウンター向こう側に立った職員の方に、マンツーマンで、書き方指南していただく。

1枚目、申請書。
指定された所定の項目に、淡々と記入。
2枚目、居住状況確認。
各項目は、有/無、はい/いいえ、の2者一択で、現況を問う設問となっている。

職員の方の説明を聞きながら、説明項目を指し示す職員の指先に目を送る。
えっ!!!!
そこには、

下記項目にひとつでも該当する方はいますか?
①お付き合いをしている方
②親・兄弟以外で生活の援助(住居・食費・子供の送迎など)をしてくれる異性
③一緒に住んでいなくても、頻繁に行き来がある異性
□有・ □無

NNNNNんんーーーーー?????

個人的には「無」なのだが、胸中、違和感が充満。
これは、申請に必要な項目なのだろうか?
超プライベート情報なのでは?????
行政が行政手続きの中で、こんなこと聞いていいのか?

そして、さらに目をその下に送ると、こんな文が記載されていた。

*近年、住民の方から、「知り合いの母子家庭の家に男性が出入りしている」、
「〇〇さんは、学校行事や子ども会行事に父親らしい人が参加されている」、
などの通告が多々あります。
場合によっては、実態調査をさせていただく事があります。

これでまた、唸ってしまう。

税金を取得する人がいる?
また、それを通告する人がいる?
そして、援助関係を問う行政がいる?

性善説では行政は成り立たない。
一方、そのチェック機能を果たすための、行政コストも小さくはない。

そして、そして、この行政助成制度を知る人、知らぬ人がいる。

我が身も、この制度を知ったのは、偶然。
適用可能な状況になった時点から随分後に、本制度を偶然に知った。
ある時、なにげなく、行政のネットサイトを見て、、
誰も、どの機関からも、示唆はない。

ひとつの制度を取り巻く人、機関は多い。

知って、悪用して不当な利を得る人。
知らずして、得るべき正当な益を失する人。

是非、知るべきを知って、適正な益を得たい。

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/ FP事務所 ネクストプレイン /


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最終更新日2017-12-24
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