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世の中にサービスを提供する企業は、顧客サービスに余念がない。
顧客サービスを支援する仕組みとして、顧客向けに全国統一された「電話番号」を持つ企業も多い。

顧客向けに以下のダイヤル番号が多く案内されている。
 ・フリーダイヤル :0120-
 ・ナビダイヤル  :0570-
先日の投稿を参考にしていただくと幸いだ。

フリーダイヤルの場合、通話料は着信側(企業)負担だが、
ナビダイヤルの場合、通信料は発信者(顧客)負担となり、注意が必要だ。

ナビダイヤル(0570-)を利用する際には、
先方の問合わせ企業先に着信した際、音声ガイダンスされるので注意深く聞きたい。
「この通話は**秒ごとに、およそ*円の通話料金でご利用いただけます」

ナビダイヤルは、従前、通信各社から提供されていたが、現在の新規販売は限定されている。
今は、NTT関連会社(NTTコミュニケーションズ)のみとなっているようだ。
本投稿記事は、NTTコミュニケーションズが提供するナビダイヤルを前提とする。

◆工夫1 / 発信端末を選ぶ
ナビダイヤルの利用料金は、複雑だ。
ナビダイヤルへ向け電話する際には、「発信端末」のタイプによって、利用単価が変わるので、気を配りたい。
できれば、以下のうち若番の項目の端末から発信したい。
1が最も有利。次が2と3(ほぼ同料金体系)、4と5は出来れば避けたい。
(注意すべき点)
発信者側の通話料金に係る割引サービス(かけ放題プラン)などは適用されない。
・別枠で通話料金が加算される。

1、NTTコミュニケーションと契約したIP電話(050Plus)
・この端末から発信(ナビダイヤル着信)した場合の通話単価は、最安値。
 ⇒「050+8桁」番号から、全国どこでも一律3分8円(税別)。
(以下は、スマホ向け「050plus」アプリ)
   ⇒ 通話料金以外に、アプリ利用料(月300円)必要。
・ただし、NTTコミュニケーション以外から提供されている「0570」へ向けて発信し通話した場合はこの単金は適用されない。
・また、接続規制されている場合もあるので注意が必要だ。
 
2、一般電話(自宅など固定電話)
・一般電話からナビダイヤルへ発信した場合の通話単価は、遠距離通話ほど、昼間帯ほど通話料単価は高額。
・100KM超え平日昼間帯で、3分80円(税別)

3、NTTコミュニケーション以外の会社と契約したIP電話
・通話単価は、100KM超え平日昼間帯で、3分80円(税別)

4、携帯(スマホ)電話
・携帯番号(090、080など)を持つ携帯(スマホ)電話からナビダイヤルへ向けて発信した場合の通話単価は、距離に関係ない。が昼間帯は高い。
・平日昼間帯で、3分90円(税別)
 
5、公衆電話
・公衆電話から「ナビダイヤルに向けた場合、通話単価は最も高額。
・160KM超え平日昼間帯で、3分230円(税込)

◆工夫2 / ナビダイヤル以外の番号を探す
ナビダイヤル番号に、一般(固定)電話番号が併記されているか、確認したい。
・併記・案内されていれば、一般(固定)電話番号に向けてダイヤル発信したい。
(以下のねんきんダイヤルの画像を参照)
一般(固定)電話番号に向けた通話において、
 発信者側で通話料金割引サービスを利用している場合、その割引は適用される。
(例えば、かけ放題プランなど通話料金割引サービス。)

(参考 :以下は、年金ダイヤルのインターネト・ホームページ)


いずれをしても、ナビダイヤルが案内されている場合には、電話問い合わせする前の準備が大事だ。

事前に問い合わせ内容を整理しておくことをお勧めしたい。

何事も、備えあれば憂いなし。
言うは易し。なかなか出来ない。。。
が、心したい。

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/ FP事務所 ネクストプレイン /  


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最終更新日2017-12-24
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